「一緒に考えよう芸術祭プログラム!」開催報告

2016.06.20

昨日、中島公園を通りかかったら、ポプラの綿毛が真っ盛りでなんだか終末感ある風景にちょっと驚いていた細川です。

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さて、急遽の告知をした『ラボの日 緊急ミーティング「一緒に考えよう芸術祭プログラム!」』を6月17日金曜日に開催しました。ナビゲーターとして、参加をしたので、ご報告しておきます。

公募プロジェクトの締切が6月30日まで延長になったことを受けての緊急開催ですので、きっと来ていただける人も少ないだろーなーと、企画メンバーの漆さん、木野さんと細川で、ラウンジのテーブル囲んでいつも通りのコーヒーを飲みつつゆったり待っていました。参加想定としては多く考えても10名弱ぐらい?そんな想定だったにも関わらず、ふたをあければ、30名強の参加者!ラウンジの椅子が足りなくなるほどでした。

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参加者の中には、公募プロジェクトの応募を検討している方やすでに企画書を作成している方はもちろんのこと、地元エリアや施設を是非活用してほしいので様子を見に来ましたという方など、色々な立場の方にお集りいただきました。

ミーティングは、自己紹介から始まったのですが、参加者が多いため、メインはほぼこの自己紹介となりました。じゃ、あまりミーティングの意味が無かったのかというと、そんなことはありません。この自己紹介を通じて、公募プロジェクトに対するいろいろな考えやアイディアが紹介されたことで、色々な立場や興味を知る事ができましたし、参加者の中には、応募に対して明確なイメージを作れた!方もいたようです。

企画やアイデアの紹介は、締切前ですので差し控えてさせていただくとして、
質問をいくつかを紹介します。

・「事業」を募集するとありますが、「アイディア」募集の方が自由にいろいろ応募出来ると思います。なぜ事業なのでしょうか?
→今回の公募プロジェクトは、選出されたのち、公式のプログラムとして、芸術祭のウェブサイトや公式ガイドブックで紹介することを想定しています。アイディアコンテストではなく、プロジェクトや企画といった事業を募集しているのは、SIAF2017を一緒につくるパートナーを募集しているというように捉えていただければと思います。その意味で、面白いアイディアを、今後どのように、担当アドバイザーや事務局と連携をしながら実現させていけるか。この点は、非常に重要であると考えています。

・企画書段階で、どこまで内容(参加作家名など)に連絡および確約を取る必要がありますか?
→審査では実現性もポイントになりますので、その作家を実際に招聘出来る経験、実績はあるのか、予算的に実現可能な枠組みかなどを、総合的に判断されることを想定いただければと思います。その前提で、企画書をご準備ください。

などなど、他FAQは、こちらで公開していますので、ぜひ、ご参照ください。→ よくあるご質問(FAQ) /PDFファイル

締切まで残すところあと10日です!みなさんのご応募お持ちしています。

ちなみに当日は、ヤマガミユキヒロさんが2階のプロジェクトルームで設営中でした。こっそり公開前の室内を見せていただきました。展示が始まってしまうとなかなかお目にかかれない鉛筆画のみの様子をじっくりと拝見出来たのですが、完成した展示もなかなかの見応えです。展示は、18日からスタートしています。来場をお勧めします。

教育文化会館×SIAF LAB  ヤマガミユキヒロ「Air Scapes」
日時:6月18日(土) ~ 7月18日(月・祝) 10:00 – 18:00
会場: 札幌市資料館 2階SIAFプロジェクトルーム
入場:無料
詳細ページ

細川 麻沙美
細川 麻沙美
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