すごいことになっていきます。乞うご期待!

2016.06.17

こんにちわ。
生れ変わったら、ルーツレゲエの左利きベーシストを稼業として大家族で暮らしたい、SIAFバンドメンバー木野哲也と申します。

函館の隣りの上磯町(現北斗市)で育ちましたが、産まれたのは最北端の稚内です。

中学の時に音楽に没頭し始めて、高校ではガレージパンクBAND、ヒップホップ、スケートボート、スノーボート、ホッキ貝拾いに明け暮れてましたが、札幌の東海大学へ進学が決まったことは、僕にとって、大きな事件だったように思います。大好きな恩師とも出会いましたし、SIAF調律師(エグゼクティブ・アドバイザー)の沼山さんとも出会いました。

田舎からやってきた少年は、札幌の都会にとにかくヤラレちゃったんだと思います。たくさん仲間もでき、とにかく遊びまくってきましたが、もう一方で、自分の関心興味のままに、たくさんの表現行為を見に行くようになりました。

ライブハウスやクラブのような音楽の現場だけでなく、むしろ音楽だけじゃない、もっとたくさんのモノを見たい感じたい浴びたい~!ということで、初めての場所にずいぶんと訪れましたね。評価する感覚はあまり無くて、ただただ見たい知りたい、という内なる欲求なんでしょうか。歩く道もなるべく、帰りは違う道を通って帰ろう、みたいな感覚ですかね。この道を行き当たるまでどこまでも歩いてみよう的なこともよくやってましたね(今もやってますが)。

運転免許をとって、たしか家族が乗り潰したオンボロの軽自動車をゲット。カセットデッキとCDプレーヤーを組み込んで、そこからまたドカーンと世界観が変わりましたね。車すげー!ということで、この1枚のアルバムでどこまで旅ができるだろうか。長沼・小樽・余市・千歳・恵庭・北広島・夕張、、、などなど、札幌近郊の町を走りまくり、途中のゲオやツタヤで中古CDを買い漁って、また走る・・・。

なんかこの話し、すげー長くなりそうなので、もうやめますね。

あんまり面白くないし。ブログって書くの初めてです。

いきなり宣伝。

高校生から仲間とParCodaNってバンドやってるんですが、2009年に109曲入り2枚組のアルバムが出ました。

ぜんぜん売れず、段ボールで在庫がいっぱい送られてきました泣。欲しい方は、札幌のアートセンター土砂で取り扱ってます。定価より安く売りますよ。(土砂 http://doshahhhhhhh.tumblr.com/

先日、大友さんへ差し上げたんですが、聴いてくれたかなー(期待小)。感想ききたくないなー。バンドメンバーへは希望あれば差し上げます(←業務連絡)。

parcodanジャケ

ぼくは、この芸術祭の中で、いくつか担当していくのですが、大きな企画プロジェクトが2つあります。

「大風呂敷プロジェクト」と「さっぽろコレクティブ・オーケストラ」です。

大風呂敷には2014年に開催された「北3条で盆踊り!」から関わらせていただいてますが、このお祭り、ホントに楽しいです。2015年に「さっぽろ八月祭」としてリニューアルオープンしまして、今年も更に楽しいコンテンツ盛りだくさんでお届けさせていただきます!

さっぽろ八月祭のクライマックスは、大友さんと八月祭スペシャルビッグバンドのメンバー約20名による生バンドで盆踊りを踊りまくる、というものです。北海道の子ども盆踊りもありますし、福島の盆唄なんかもあります。

なんてゆうか、盆踊りって、音頭って、ちょっとリズムとかダサいし、そもそも踊りとかちょっと恥ずかしい感じがあったんですが、これホント頭ぶん殴られたような衝撃があって、スゴいことになってます。うまく説明できないなあ。とにかく踊りにきて欲しいです。ちょっと大げさに聞こえると思いますが、生きてて良かったぁと感じる瞬間があるんです。今年は8月5-6日の金土、会場は北3条広場アカプラです。

下の写真は、八月祭の恒例の札幌市民オーケストラの様子です。「音のなる物」を持ってきていただき、ちょっとした練習のみでそのまま本番。大友さん指揮の下に即興オーケストラが誕生します。

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なんと、今年はオリジナルの「音頭」を作ろう!という企画が進んでいまして、ぜひぜひ多くの札幌市民の皆さんにご参加をいただきたいと思っています。簡単に言うと、札幌にまつわるお好きな言葉・単語・フレーズをたくさん集めて、それをもとに大友さんが作詞・作曲する、というものです。オリジナル楽曲なのでオリジナル振り付けも考案して、八月祭本番のときに、会場ステージで発表することになりました!みなさんが選んだ言葉が、ずーっと残る(はず)音頭の歌詞にかるかもしれないんです。みなさんと一緒に音頭を作りたいんです!

フレーズ募集はお気軽に応募できるようになってます、ぜひぜひご参加ください!

こちらです http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/phrase/

もう1つぼくの担当「さっぽろコレクティブ・オーケストラ」がすでに進んでいます。

先日6月11-12日に、資生館小学校の体育館でワークショップを行い、子ども達と一緒にいました。

このさっぽろコレクティブ・オーケストラは、小学校1年生から18歳までの子ども達と一緒に音楽を作っていくプロジェクトで、最終的に来年の夏に大きなステージで公演しよう!というものです。

大友さんはじめ、演劇の藤田貴大さん、写真家の石川直樹さん、マレウレウを講師陣として、約1年半に渡ってワークショップをベースに音楽をじっくり作っていきます。

年齢層も幅広い、見ず知らずの子達、いろんな性格、個性むきだし、楽器が弾ける・弾けない、楽器持ってない、そんなことは全然気にせずに参加できる音楽作りワークショップ。そもそもどんな風に進んでいくのか、何をやるのか、何が起きるのか、だれにも分からないんですが、最終的には来場者に感動していただけるステージ、音楽を作っていきます!乞うご期待。

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こちらのプロジェクトも、子ども達どしどし大募集中です!

次回ワークショップは、8月9-10-11日、会場は同じく資生館小学校の体育館です。

一日だけしか出れなくてもOKです。保護者さんの見学もOKです。お友達を誘っての参加も大丈夫です。どこか学校の吹奏楽部や、演劇部、理科部、新聞部、柔道部(他なんでも)の皆さん軍団で参加もOKです!

ぜひともこの体験を一緒にしていけたら嬉しいです。

応募はこちらからできます!

https://www.sapporo-internationalartfestival.jp/collective/

collective

なんか、宣伝ばかりになって、まるでSIAFのまわし者みたいですね。

大友さんからは最近、キノ君ちょっとウザい、と言われてますが、ダサい=ウザい=格好いい=心地よい、と解釈してますので、大丈夫です平気です。

今後ともよろしくお願いします。

あ、そうだ。

白老町の飛生地区という小さな集落で「TOBIU CAMP」というプロジェクトをやっています、今年で6年目になります。来場者と森の中で一晩過ごす、森の物語り作りをやっています。今年は9月10-11日に開催します。詳細はこちら http://tobiucamp.com/

最後に、先日買ったシュギーオーティスのアナログ。71年作の2ndから一曲。

また書きます。

木野 哲也
木野 哲也
バンドメンバー
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