without records 制作ワークショップ終了!

2017.07.17

こんにちは、モエレ沼公園会場担当の宮井です。
ガラスのピラミッドで展示する《without records》で実際に使われる
ターンテーブルを加工するワークショップが、本日無事終了しました。

7月15日、16日、17日の3日間、10時から17時、
最低でも2日以上参加すること、というちょっと覚悟が必要なプログラムでしたが、
約20名の方が制作に参加してくださいました!

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《without records》の作家であり我らがゲストディレクターの大友さんと青山泰知さんが講師という贅沢な布陣。
お二人が語る言葉は、作品制作において何を大切に考えているのかということがよくわかる内容で、参加者の皆さんも、その言葉に引き上げられるように
そのターンテーブルだけが鳴らせる音を探っていきます。

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約100台の中古のターンテーブルを用意したのですが、
ひとりで複数台、多い人では10台以上作る方もいて(!)
最終日にはもしかして、足りないかも?と不安になるくらいの勢いでした。

最後はみんなで自分のイチオシのターンテーブルを持って視聴。

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初日は探り探りだったみなさんも、
3日目の今日は、ターンテーブルが鳴らすノイズ音を聞いて「あ、いい音!」「これってどうやってるの?」なんて盛り上がったりしていてほほえましい様子も。
どんどん耳が開いて、音に対する感性が上がっていっているのが傍目でもよくわかり、
参加者のみなさんはとても貴重なを体験したのではと思います。

明日からはこのターンテーブルを実際に作品として展示できるように準備がはじまります。

芸術祭の開幕も本当に間近に迫ってきました。
この作品がどう展示されるか、どうぞお楽しみに!

宮井 和美
宮井 和美
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