「DESIGN IN REAL WORLD 大阪と札幌、それぞれの場合」が始まりました。

2017.02.20

こんにちは。SIAFコーディネーターの松本です。

SIAFでは、バンドメンバーである佐藤直樹さんを中心に、SIAF2017を通じてデザインを考える「札幌国際芸術祭デザインプロジェクト」を進めています。

このプロジェクトの連携プログラムとして、昨日2月19日より、地方都市で活動する2つのデザインファームが、これまでに手がけてきたデザインワークを紹介する展覧会が始まりました。

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札幌国際芸術祭デザインプロジェクト連携プログラム
地方で、デザイナーが、北海道のクリエイティブの未来について考える
エキシビション:DESIGN IN REAL WORLD 大阪と札幌、それぞれの場合

日時:2017年2月19日(日)〜26日(日)12:00-19:00
(25日はトークイベントのためCLOSE)
会場:MEET.(札幌市中央区北5条西11丁目8 SACRA BLDG. 4F)
BLAKISTON(札幌市中央区北10条西16丁目28-145 拓殖ビル1F)
※ UMA / design farmの展示をMEET.にて、COMMUNEの展示をBLAKISTONにて行います。————————————————————————————

この展覧会のオーガナイザーは、札幌のデザインファーム・COMMUNEのクリティブディレクター/デザイナーの上田亮さんです。
クライアントワークを行なう傍ら、イベントスペース「MEET.」、オフグリッドカフェ「PHYSICAL」の運営などインデペンデントな活動も積極的に行なっており、2014年の札幌国際芸術祭では、本の交換プロジェクト「BLIND BOOK MARKET」を担当。こちらに参加された方も多いのではないでしょうか。

この展覧会で紹介するのは札幌のCOMMUNE、そして大阪を拠点に活動するUMA / design farmです。

IMG_1781commune
MEET. でのUMA / design farmの展示
IMG_1783BLAKISTON
BLAKISTONでのCOMMUNEの展示

UMA / design farmはアートディレクター/デザイナーの原田祐馬さんが代表を務めるデザインスタジオです。文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィックデザイン、ブックデザイン、展覧会や企画開発など、領域を横断しながら創作活動を行なっています。

「原田さんのまとまったデザインワークを札幌で見られるのは珍しく、本当に楽しみ」とオーガナイザーの上田さん。デザインに携わる人にとっても、魅力的な展覧会になりそうです。

市場や予算などの課題を抱えながら、地方都市で活動するデザイナーたちの「しごと」に触れるデザインワークエキシビション。
会場となるMEET.、BLAKISTON、どちらも桑園エリアということで、冬のお散歩がてら両会場回っていただけると嬉しいです。ぜひお立ち寄りください!

2月25日(土)には、デザイナー、クリエイターが札幌に集まり、それぞれのリアルを語るトークイベントも開催します。
詳細は、こちらをご覧ください。
http://siaf.jp/event/design-symposium

コーディネーター・松本

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